
巻き取り式ケーブルが内蔵された充電器、最大出力40Wで最大同時充電は2台まで。電源タップなど種類によっては充電器の大きさで、プラグ差込口が干渉するのでチェックが必要。

デザイン
化粧品ケースのような雰囲気でガジェット感が強いのが苦手な方におすすめしやすいデザイン。
充電中の温度
60度前後まで上がった。
サイズと出力
他メーカーの似たスペックに比べサイズは大きめ。最大出力は40WでノートPCやタブレットもある程度許容できる出力。
FlexLineの基本スペックと外観のチェック

巻き取り式ケーブルのUSB端子部分はメッキみたいな加工がされていて、よくあるシリコンの先端ではなくちょっとオシャレな感じになっている。


2台同時充電するとPCの方は20W近くまで出力、スマホの方は16W出力だった。TORA-ICEONと言う機能が搭載されており、出力を自動で振り分けてくれるらしい。
実際の使用感

出力的にはノートPCを使用しながら充電できる。ケーブルを別途準備する必要がなく、巻き取り式なため充電周り、片付けも楽でゴチャつきがなくすっきりできる。
ケーブル68cmの取り回しとサイズ感

ケーブルの長さは使い方によっては物足りないだろう。上写真はよくある壁コンセントを使用しデスク(高さ72cm)にスマホを置いている状態ですが、見てわかる通りケーブルの余裕があまりない。PCチェアに座った状態で充電しながら使うには、ケーブルが短い。


ネックはサイズ感、巻き取り式充電器としてはCIOやANKERより早い時期に発売された製品なので、後から出てきた製品と比べサイズが大きい。
ただ全く同じスペックではなく出力が5Wずつ違い、サイズや出力で長所短所と分けるのは難しいと感じた。TORRAS40W・CIO45W・ANKER35W
また手に持つとスペック表からのイメージより大きく感じた。持ち歩く場合は厚みがあるため、バッグによっては嵩張ると思う。
プラグ周りの寸法

プラグに挿す場合は壁コンセントであれば、普通のコンセントプラグと併用で干渉はなかった。電源タップの場合は干渉する場合が多いため、チェックが必要。

壁コンセントに差し込むと長辺が真横になるが、充電器の重量で自然とコンセントから外れることはなかった。
使用中の温度検証

最大出力に近い37Wで1時間ほど充電した結果、温度が60℃前後で推移。熱いがこんなものだと思う。ただ注意が必要なのは、すぐ真横に違う充電器などピッタリくっついている状態などは、お互いの充電器に熱がこもってよくないと思う。
メリットデメリット|おすすめな人

今回はスマホケースで人気なTORRASの充電器を使ってみたくレビュー記事にしましたが、質感はとてもいいです。
TORRASの最大ポイントはデザインだと思う。ガジェット色が強いのが苦手な方におすすめしやすい。サイズ感こそ他メーカーより大きいが、そこさえよければおすすめ。
またケーブルはよくある長さでもっと欲しい方は、TORRAS67Wモデルは100cmあるので気になった方はチェックしてみてください。
